トップページへ戻る
第17回アーテックス帰国展稲垣智子
※展覧会は終了しました。記録はこちら>>
 □会期 2007年12月4日[火]-22日[土] 日曜休館
 □開館時間 午前10時-午後6時
 □会場 大阪府立現代美術センター 展示室A・B
 □入場料 無料
 □主催 大阪府立現代美術センター
開催概要
過去作品写真
今もっとも紹介したいアーティストを個展形式でとりあげる「今日の作家シリーズ」。
→過去実施プログラム
48回目を迎える今回は、色鮮やかなネオン管が放つ静謐な光が鮮烈な印象を与える空間作りで注目を集める国谷隆志(くにたに・たかし、1974年京都生まれ)をとりあげます。

 京都を拠点に活動を続ける国谷はネオン管や鏡、砂時計などを用い、観賞者の身体感覚に深く訴える作品によって、従来の彫刻の在り方に対し独自の方法を展開してきました。展示される場所の特性に応じて巧みに設定され、鑑賞者自らの行為によって作りあげられる作品は、時に繊細に、時に鮮烈に日常感覚に慣れきった私たちの空間・時間感覚を揺り動かします。

 彫刻のもつ垂直性と観者の拡がりゆく思考を意識した新作3点により構成される「垂直なる地平」。 かつて経験したことのない空間のなかで自らの感覚を研ぎ澄ますひとときをぜひご体感ください。

関連イベント ミニマル・フィジカル・オーディオ・ナイト (申込不要)
独自かつ先鋭的な表現が注目を集めるダンサーとミュージシャンが、国谷の緊張感溢れる作品にどう挑む? 一夜限りの異色コラボに大注目。気鋭の批評家もトークで参加、国谷の本音に迫ります。
□日時 : 20071214日[] 19:30
□会場 : 大阪府立現代美術センター 展示室A
□入場料 : 無料
□出演 花沙 (コンテンポラリー・ダンス)
身体教育史、舞踊史等を修めるとともに、エメスズキDANЭヨPACEの活動に参加。ソロ作品も継続的に発表。身体が醸し出す表現性に深い興味を抱く。
スペシャル・ユニット オーガナイズド・バイ・小島剛‐小島剛・毛利桂デュオ (サウンド)
ミュージシャンとしての活動に加え、NPO大阪アーツアポリアのサウンドプログラム・ディレクターとして数々の革新的取り組みを行う。既成概念を超えた、音の本質に挑む世界を構築する。
尾崎信一郎 (美術批評家)
「痕跡-戦後美術における身体と思考」(京都国立近代美術館、2004)「重力-戦後美術の座標軸」(国立国際美術館、1997)等を企画、著書に『絵画論を超えて』(東信堂)、等。
過去作品写真作家略歴
 
1974 京都府生まれ
 1997 成安造形大学立体造形クラス卒業
 2003 "クリテリオム54" 水戸芸術館、茨城
 2003 "TAMA VIVANT 2003" 多摩美術大学、東京
 2003 "NEW GENERATION 3" 海岸通ギャラリーCASO、大阪
 2004 個展 ギャラリーココ、京都
 2004 "Premonition -S-" ギャラリーそわか、京都
 2004 個展 YAEMON、京都
 2005 個展 a piece of space APS、東京
 2005 "City_net Asia" ソウル市美術館、韓国
 2005 個展 CAS、大阪
 2006 "Q.E.D. [Quod Erat Demonstrandum]" ギャラリーマロニエ、京都
問い合わせ先
 
大阪府立現代美術センター
 〒540-0008 大阪市中央区大手前 3-1-43 大阪府新別館
 TEL (06)4790-8520
 FAX (06)4790-8522
 問合せメールはこちらから