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さまざまな障害をもつ子どもたちの新たな可能性を見いだし、彼らの社会参加の意識と意欲を高めるとともに、障害児(者)に対する社会的理解を深めるために、大阪府内の特別支援教育諸学校28校の児童・生徒による作品(絵画、版画など平面作品約300点、彫塑、陶芸など立体作品約150点)を展示いたします。
→これまでの子どもたちの讃歌展一覧

【展覧会概要】
出品作品画像
大阪市立住之江特別支援学校
三宅 直道 「自画像」

大阪市立思斉特別支援学校
尾崎 愛里紗 「自画像」

□会期
2009年7月20日(月)‐25日(土)

□時間
午前10時‐午後18時
最終日は午前10時‐午後15時

□会場
大阪府立現代美術センター展示室A・B

□主催
大阪養護教育諸学校造形教育研究会
大阪府立現代美術センター
大阪府教育委員会

□後援
大阪市/大阪市教育委員会/堺市/堺市教育委員会/(財)大阪養護教育振興会
(社福)産経新聞厚生文化事業団/(社福)読売光と愛の事業団
(社福)朝日新聞厚生文化事業団/(財)毎日新聞大阪社会事業団
(社福)NHK厚生文化事業団近畿支局/関西日米婦人会

□入場無料


【子どもたちの讃歌について】
いよいよ『子どもたちの讃歌』展が、今年も開催される季節となりました。日頃より、本研究会の活動にご理解、ご協力賜りまして感謝申しあげます。
今年4月から、大阪市、堺市の特別支援学校が校名変更されました。また堺市においては新設校が誕生しました。特別支援教育にあらためて期待が集まるなか、節目の「『子どもたちの讃歌』30周年記念展」を開催する運びとなりました。これまで以上に、大変意義深いものであると考えております。
展示作品は、大阪府下の特別支援学校で学ぶ、幼児・児童・生徒一人一人が、日々の教育活動や行事等で学習した、思い出や体験を素直に表現した作品ばかりです。いずれの作品も、見る人たちに大きな感動と元気を与えてくれます。
子どもたちにとって、造形活動は、子ども自身の内側に秘めた様々なエネルギーを、外に向けてアピールする自己主張そのものです。それは、自分の良さを発見し、自信をつけることにつながります。また時には自分の胸の内を見つめ直す、すばらしい機会となります。どちらにせよ、作品が展示されることで『頑張ろう』という意欲を持つことになると思っています。
これらの作品を通して、障害のある人たちへの理解、啓発がさらに推進され、一人一人が自立し、社会の一員として、参加活動できる一助になればと考えます。
今後とも『子どもたちの讃歌』展の充実を図るとともに、多くの方々にご鑑賞いただくよう努力してまいります。
開催にあたりまして、発表の場を与えていただきました大阪府立現代美術センター様はじめ、ご支援、ご協力いただきました関係諸機関の皆様には、心より感謝申しあげます。

大阪特別支援教育諸学校造形教育研究会
会 長  松田隆之
【29回展の様子】
展示室A 展示室B
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