gallerism2005"屋台的アート"10/31〜11/12開催
【What's New】
■05/10/31〜
作品の印象を俳句につづればどうなるかという実験が、杉浦圭祐さん(1968年生まれ、2001年現代俳句新人賞受賞)によって始まっています。
ブログ形式での発表の上、最終日(11/12)に発表。是非アクセスしてみてください!
under the gallerism 2005 http://gallerism.sugiurakeisuke.com/


展覧会期/10月31日(月)-11月12日(土)
開館時間/10:00-18:00(最終日のみ16:00まで)
日曜休館・入場無料
会場/大阪府立現代美術センター(展示室A・B・地下広場) →地図
主催/gallerism2005実行委員会・大阪府立現代美術
センター
 
 本展は、京阪神の現代美術を扱う14画廊で組織する「gallerism 2005」展実行委員会と大阪府立現代美術センターが共同で主催する展覧会です。「gallerism 2005」展は、それぞれの画廊が独自の目で選び出したアーティストの作品を一堂にご覧いただける展覧会で、当センターを舞台に1983年に始まった「大阪現代アートフェアー」、その後の「画廊の視点」を前身とし、昨年度より「gallerism(ギャラリズム)」として実施しています。
今回の「gallerism 2005」展は、肩肘を張らず親しみ、楽しんでいただける展覧会となるよう“屋台的アート”と銘打ちました。会期中、アートを身近な存在と感じてもらえる機会となるよう、多種多様な表現者が出演するイベントも催します。この機会に、さまざまな人々が織りなす表現をぜひ体験してください。

※会期中、展覧会カタログを無料配布いたします。

【参加画廊/作家】
アートスペース虹/ひらいゆう(平面)
天野画廊/脇山さとみ(立体)
楓ギャラリー/ 新垣亘洋(映像)
画廊編/ぎゃらり かのこ/ 藤原みどり(インスタレーション)
*協力/『屋台ビルダー』飯田真人
Gallery Den/亀谷彩(立体)
ギャラリー白/南野馨(立体)
Gallery H.O.T
/笹埜能史(インスタレーション)
アートスポットギャラリーマーヤ/長谷川双葉(立体)
GALLERY wks./木内貴志(インスタレーション)
ギャルリou/山下真人(インスタレーション)
CUBIC GALLERY/青木万樹子・中嶋咲子・岡野香織・塩賀史子(平面ほか)
信濃橋画廊/宮地佳代(平面)
neutron/衣川泰典(インスタレーション)
番画廊/志智正(平面・立体)

special exhibition/特別展示* 南惠(インスタレーション)
*特別展示…前回の「gallerism 2004」展出品作家の中から「次回も観たいアーティスト」として、展覧会入場者と展覧会実行委員により選定された作家・南惠さんの作品を展示します。

【関連イベント】→終了しました。ご来場いただいた皆様ありがとうございました。
■ギャラリー・トーク/出品作家+小吹隆文(美術ライター)→終了しました
10月31日(月)18:00より
参加料:無料/事前申込不要
会場:大阪府立現代美術センター展示室A
美術ライターの小吹隆文さんをお迎えして、作品の見所やコンセプトなどお話いただきます。
また、作品の印象を音に置き換えたらどうなるかということで、今回ソプラノサックス奏者の小沼亮子さんにもトークの間隙を縫って特別にご参加いただきます。どうぞ目で耳で、ギャラリートークをお楽しみください。
※トーク終了後、出品作家やギャラリストの方々との交流会をおこないます。

■文化漫談「韓流の源流」/趙博→終了しました
11月2日(水)19:00開演18:45開場
会場:さいかくホール
参加料:500円/事前申込不要
“歌う浪速の巨人”こと趙博(Cho Bak)さんは、生まれも育ちも大阪で、ジャンルを超えた歌唱スタイルで年間100本に迫るライブや故マルセ太郎の遺志を継いだ一本の映画を独りで唱い演じる「歌うキネマ」の公演など、幅広く活躍されています。様々な活躍の場で、風刺を交えた辛口の語りに定評がある趙さん。今回、「文化漫談」なる新しいジャンルの芸を“初”披露していただきます。

趙博

■ダンスパフォーマンス「玄関にもある」/中田敬史とPhysicalPoets→終了しました
11月3日 (木・祝)14:00-15:00頃
会場:谷町広場
参加料:無料/事前申込不要
関西を基盤に活躍している複合アート集団“Physical Poets(フィジカルポエッツ)”。ダンサー・音楽家・美術家から構成されたこの集団は、坊内由香さん、平松麻衣さん、金亀伊織さんが主たるメンバーです。今回は、メンバーの精神的支柱である中田敬史(大阪形而上学研究所主宰)を迎えて、屋外にて「野点」方式で観客との対話を通じ、その反応によって進行する即興ダンスパフォーマンスを行っていただきます。
ダンスパフォーマンス

■大道芸「インドの紙芝居“ポト”」/東野健一→終了しました
11月3日 (木・祝)14:00-15:00頃
会場:谷町広場
参加料:無料/事前申込不要
インド・ベンガル州に古来より伝承される“ポト”とは、“絵巻物”をさし、それをクルクルとまわし広げ、絵柄を見せながらお話をする“絵巻物師”のことを“ポトゥア”といいます。美術と演芸の要素を兼ね備えた珍しい表現形式である“ポトゥア”に東野健一さんは、ベンガルで80年代に出会い魅了されました。以来、画家として作家活動を続けながら、自作の詩と絵で表現する国内唯一の“ポトゥア”として、国内外で活躍されています。今回は屋外にて、大人から子どもまで虜にするという東野さんの巻物紙芝居を上演いただきます。
インドの紙芝居“ポト”

■幻灯と明治アニメとおもちゃ映画/松本夏樹(精神史・図像学研究家)→終了しました
11月3日 (木・祝)16:00-17:00
会場:展示室B
参加料:無料/事前申込不要
現在となっては幻とも言えるさまざまな古い映像〜昔懐かしい明治時代のアニメや幻灯など〜を上映いただきます。上映と解説は全国でも指折りのおもちゃ映画のコレクターであり、さまざまなフィルム・幻灯研究家でもある自称“精神骨董屋”松本夏樹さん(カイロプラティック商會主宰)。フィルムや幻灯機の保存性の問題もあり、私達は今後いつまで時代を超えた映像に触れ続けることができるかわかりません。今回、日本最古のアニメーションフィルムも公開していただきます。

幻灯と明治アニメとおもちゃ映画

■ウクレレショウ/伊達伸明(造形作家)+野村誠(作曲家)→終了しました
11月5日(土)14:00-16:00
会場:さいかくホール
参加料:500円/事前申込不要
それぞれ事情を抱え消え行く建築と人とのふれあいを素材として切り出しウクレレを制作する伊達伸明さん(造形作家)。ピアノや鍵盤ハーモニカでの演奏活動を中心に人とのふれあいの中から様々な音をつくりあげていく野村誠さん(作曲家)。人との交流を活動の中心とするお二人は今回が初顔合わせとなります。伊達さん作大阪ゆかりの「扇町ミュージアムスクエアウクレレ」、「通天閣劇場ウクレレ」などを会場にお持ち込みいただいてのこのイベント。一体どんなお話と音がとびだすのでしょうか。
※この日に限り、展覧会会場/展示室Aに伊達さん制作のウクレレを展示します。
野村誠
伊達伸明扇町ミュージアムスクエアウクレレ

■今回の展覧会も前回に引き続き、来場者の方々に「次回も観たいアーティスト・アンケート」を実施します。