大阪府現代美術コレクション「須田剋太」展
会期 2006年5/22(月)〜6/24(土)
[前期]
5/22(月)〜6/3(土) . 大阪府立現代美術センター[展示室B]
[後期] 6/5(月)〜6/24(土) . 平日10:00〜18:00
. 土祝10:00〜16:00
. (日曜休館/入場無料)
 1906年に生まれた須田剋太は、抽象表現と具象表現を分け隔てることなく追及し、生涯に渡り作品制作への情熱を持ち続けました。
本展は大阪府が所蔵する須田剋太作品2,227点より、*「街道をゆく」挿絵原画をはじめとした具象絵画と抽象絵画とを織り交ぜ、2期にわけて各期間中28点ずつ計56点展示します。
須田剋太
須田剋太
(須田剋太「街道をゆく」とその周辺より)
須田剋太作品
 前期展では「街道をゆく」よりヨーロッパを題材とした作品を、後期展ではアジアを題材とした作品をご紹介します。併せて抽象絵画も全て期間ごとにいれかえます。これらは、大阪府が所蔵する須田剋太作品の一部ではありますが、須田剋太の世界観を垣間見ることのできる構成となっています。どうぞこの機会にお楽しみください。
「バスクの老人達」制作年不明

須田剋太作品

*「街道をゆく」:司馬遼太郎が週刊朝日に長らく連載した歴史紀行。挿絵に日本をはじめ、世界各地の風景が、須田独特の画風で表現されています。取材に同行した須田は、「街道をゆく」の文章中にも‘須田画伯’として様々なエピソードとともに度々登場します。
「作品144」制作年不明
[関連イベント1]ギャラリートーク
大阪府立現代美術センターの学芸員による作品解説。展覧会を楽しむ良い機会。

日時:5/31(水)6/7(水)6/14(水)6/21(水)14:00-14:30
解説/中塚宏行(大阪府立現代美術センター主任学芸員)

[関連イベント2]現代美術の回廊[COCOA]@大阪府庁本館内ツアー
 
大阪府庁本館内の廊下を活用した展示作品を見に出かけます。
5月の展示換えを終え、リニューアルした作品をお楽しみください。

日時:ギャラリートーク終了後(所要時間:約30分)

>>[COCOA]について
大阪府庁本館内
 
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