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1906年に生まれた須田剋太は、抽象表現と具象表現を分け隔てることなく追及し、生涯に渡り作品制作への情熱を持ち続けました。 本展は大阪府が所蔵する須田剋太作品2,227点より、*「街道をゆく」挿絵原画をはじめとした具象絵画と抽象絵画とを織り交ぜ、2期にわけて各期間中28点ずつ計56点展示します。 | |
| | 須田剋太 (須田剋太「街道をゆく」とその周辺より) |
| | 前期展では「街道をゆく」よりヨーロッパを題材とした作品を、後期展ではアジアを題材とした作品をご紹介します。併せて抽象絵画も全て期間ごとにいれかえます。これらは、大阪府が所蔵する須田剋太作品の一部ではありますが、須田剋太の世界観を垣間見ることのできる構成となっています。どうぞこの機会にお楽しみください。 |
| 「バスクの老人達」制作年不明 | |
| | *「街道をゆく」:司馬遼太郎が週刊朝日に長らく連載した歴史紀行。挿絵に日本をはじめ、世界各地の風景が、須田独特の画風で表現されています。取材に同行した須田は、「街道をゆく」の文章中にも‘須田画伯’として様々なエピソードとともに度々登場します。 |
| 「作品144」制作年不明 | | |
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| [関連イベント1]ギャラリートーク |
大阪府立現代美術センターの学芸員による作品解説。展覧会を楽しむ良い機会。 日時:5/31(水)6/7(水)6/14(水)6/21(水)14:00-14:30 解説/中塚宏行(大阪府立現代美術センター主任学芸員) |
[関連イベント2]現代美術の回廊[COCOA]@大阪府庁本館内ツアー  |
大阪府庁本館内の廊下を活用した展示作品を見に出かけます。 5月の展示換えを終え、リニューアルした作品をお楽しみください。 日時:ギャラリートーク終了後(所要時間:約30分) >>[COCOA]について | |