>>展覧会開催概要
々の様子
2007年1月6日(土) 展覧会の搬入が行われました。
円形に花器が並べられました。 水を注がれた器はいきいきとした表情を見せました。

加藤卓男作「三彩花器」に「令法(りょうぶ)」が生けられました。


2007年1月8日(月) 展覧会初日です。
今日は「ソヨゴ」という植物です。 野坂康起作「萩粉吹壷」という器を使いました。 当初、前日に生けたものはなくすという予定でしたが、藤井さんの意向により二日目は2つの作品が同時に見れる状態になっています。

2007年1月9日(火) 甘酸っぱいフユイチゴ。
今日は小さい包みを持って来られました。中にはフユイチゴが。 岡田裕作「萩白釉窯変花器」に赤い実がたくさんついたフユイチゴを生ける藤井氏。 残ったものをスタッフにおすそわけです。小さいながらも甘酸っぱい味がしました。

2007年1月10日(水) 山茶花。
「今日は大きいものを持っていくよ。」とお電話をもらい、外で待ち構えていると...長い!これを持って電車に乗って来られたそうです。 一枚一枚汚れた葉や枝を拭いています。 今日の花器は新開寛山作「郡韻」に、山茶花(さざんか)です。生けた水面にも小さな枝を差し込んでいます。

2007年1月11日(木)
今日は椿です。花のつぼみがたくさんついたので、「咲くといいな」とつぶやいておられました。 今回花器を50音順に円形に並べています。1番目の目印に生けてくださったのも椿です。 松本佐一作「銀彩更紗文花瓶」を使われました。昨日と違って細口の花器弐すっと椿が伸びています。

2007年1月12日(金) その1
展示室を開けると昨日の椿が咲いていました。下のつぼみもふっくらしているので明日あたり咲いてくれるといいですね。 今日は井上萬二作「白磁花形花器」にビナンカズラを。とっても長いんです。 よく見ると赤い実がなっています。これも食べられるのでしょうか?

2007年1月12日(金) その2
明日は朝からワークショップがあるので、今日はもう一つ生けられました。岸園山作「盛絵牡丹文花瓶」にミツバツツジを。線が細くてとても綺麗です。 少し引いてみるとこんな感じ。一つ前のビンナカズラの長さに驚きませんか? この枝の細さ、とても綺麗です。先には小さい芽がついていました。
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