吉原治良賞記念アート・プロジェクト2008contactGonzoプロジェクト
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□最新情報□

contact Gonzo:[project MINIA MORALIA]とは、大阪府立現代美術センター主催による公募展「吉原治良賞記念アート・プロジェクト2008」において、大賞を受賞したcontact Gonzoによるプロジェクトです。
ここでは、2008年度の一年に渡って展開していく[project MINIA MORALIA]、「吉原治良賞記念アート・プロジェクト2008」の情報を中心に、様々な活動を見せるcontact Gonzoの情報を随時更新していきます。

2009年3月31日



「吉原治良賞記念アート・プロジェクト」は、すべての活動を終了いたしました。

2月に開催したcontact Gonzo:「the modern house -或は灰色の風を無言で歩む幾人か」は終了いたしました。
センターでは、3年間におよんだこれまでの多彩な取り組みの記録を纏めたドキュメントを制作・発行し、「吉原治良賞記念アート・プロジェクト」は、すべての活動を終了いたしました。

以下より、アート・コーディネーターとしてこれまでプロジェクトに取り組んだ山本麻友美による総括と、審査員として本プロジェクトを見守り続けていただいた今井祝雄氏、センター主任研究員・中塚宏行による総評をご覧いただけます。

→アート・コーディネーター総括:山本麻友美「around the world through"contact Gonzo"」

→審査員総評:今井祝雄「大阪発アートの未来形」

→審査員総評:中塚宏行「吉原とグタイの精神はcontact Gonzoでどのように継承されたのか」


写真:山口茜


2009年2月11日
2009年2月20日



[EXHIBITION]
吉原治良賞記念アート・プロジェクト:最終発表 詳細決定

「the modern house -或は灰色の風を無言で歩む幾人か」
project MINIMA MORALIA section 1/3

会期   2009年2月11日(水/ 祝)-20日(金)
時間   10:00 ─ 19:00 日曜休館・入場無料
会場   大阪府立現代美術センター


*終了しました。 

==展覧会概要==
2006年以来、3年にわたる長期的な公募展形式のアート・プロジェクトとして、これまでに様々な展開を見せてきた「吉原治良賞記念アート・プロジェクト」。

その最終年にあたる本年、これまでの活動の成果発表として、contact Gonzoによる「the modern house -或は灰色の風を無言で歩む幾人か」を開催いたします。


「ただの殴り合いのような緊張感」と「洗練されたダンスのような優雅さ」を奇妙にあわせ持つ、[コンタクト・ゴンゾ]と名づけられたパフォーマンスを活動の核としながら、「You-Tube」などにより大量の写真や映像を即時的に発信するなど、これまでに無い新しい表現を展開させてきたcontact Gonzo。
その活動は、多くのダンス・パフォーマンスの公演で高い評価を得る一方、近年では様々な展覧会にも参加するなど、コンテンポラリー・ダンスやアートといった表現ジャンルを超えた拡がりを見せています。


本展は、2007年末に「吉原治良賞記念アート・プロジェクト」の大賞アーティストに選ばれたcontact Gonzoが、[project MINIMA MORALIA] として、2008年の1年をかけてフィンランド・中国・韓国・沖縄の都市空間を巡り、そこに滞在しておこなったパフォーマンスのドキュメント展示とともに、展示室内につくりあげられた空間を舞台に、会期中に様々なパフォーマンスをおこなうものです。

展示室を舞台に展開する新たな表現の可能性を、ぜひお楽しみください。→[EXHIBITION]


2008年12月23日・24日




[schedule]
「HARAJUKU PERFORMANCE + SPECIAL」に参加。

contact Gonzoがラフォーレミュージアム原宿で開催される「HARAJUKU PERFORMANCE + SPECIAL」に、昨年に引き続いて参加します。

詳しくは [HARAJUKU PERFORMANCE + SPECIAL 公式HP] http://www.lapnet.jp/eventinfo/special/lm/hpp/index.html

またはcontact Gonzoブログなどでご確認ください。→[contact/Link]→[schedule]

2008年11月15日・
2008年11月16日



[schedule]
「踊りに行くぜ!!」別府公演・沖縄公演に参加。

contact Gonzoが『踊りに行くぜ!! vol.9』の別府公演(11月15日・16 日)と、沖縄公演(11月21日・22日)に参加します。

詳しくは [踊りに行くぜ!! vol.9 公式HP] http://odorini.jcdn.org/

またはcontact Gonzoブログなどでご確認ください。→[contact/Link]→[schedule]

2008年10月28日~
2008年11月4日



[MM site03]

project[MINIMA MORALIA site03]

韓国を舞台にした[MINIMA MORALIA site03]。

現地に滞在し、街を見て、臭いをかぎ、食事を採り、眠り、また歩きまわったり、道具を借りて椅子をつくってみたり。
ぼんやりと徘徊するなかで浮かび上がってきたワードは「ニュータウン」。

これまでの[MM]の舞台であった日本・中国に加えてこの韓国でも、いずれも同じアジアでありながら、どこかちがう都市の肌触りや気配を放っているようです。

ソウル市街でゴンゾの撮影は、場の空気を存分に吸いながら行われています。

滞在中の詳細はcontact Gonzoブログなどでご確認ください。→[contact/Link]→[schedule]→[contact Gonzo:project-MINIMA MORALIA]
seoulphoto01 seoulphoto03 seoulphoto02 seoulphoto04 seoulphoto05

2008年11月1日・
2008年11月2日



[schedule]
「Platform Seoul 2008」でのパフォーマンス日程。

韓国・ソウルでおこなわれている「Platform Seoul 2008」に参加しているcontact Gonzo。
無事に展示も終え、会期中のパフォーマンス開催日が決定しました。

2008年11月1日 14:00~@doArt Gallery
2008年11月2日 14:00~@Seoul Station

[Platform Seoul 2008公式HP] http://www.platformseoul.org

詳細はcontact Gonzoブログなどでご確認ください。→[contact/Link]→[schedule]


2008年10月25日~
2008年11月23日



[schedule]
「Platform Seoul 2008」にてパフォーマンスと展示。

contact Gonzoが韓国・ソウルでおこなわれる「Platform Seoul 2008」に展示参加します。また10月28日~11月4日の期間にソウルに滞在し、コンタクトゴンゾをおこないます。


Platform Seoulは、インディペンデントキュレーターでありSAMUSO:Space for Contemporary Art in Seoul ディレクターのキム・ソンジョンによって立ち上げられたプロジェクトで、アートの関係性という面に焦点を当て、毎年異なるテーマのものと行われます。

今年は、メインテーマを「Art and Theatre」とし、パフォーマンス、音楽、ダンス、映像といった新しいアートの形態とも呼べる舞台芸術分野と視覚芸術の境界線を再考する。


「Platform Seoul 2008」
it cannot be visited but is experienced* (tentative title)
会期: 2008年10月25日~2008年11月23日
会場:
アートソンジェセンター、サン・コンテンポラリー、PKMギャラリー、ギャラリー現代、ウェイバン・ギャラリー、ONE AND J.ギャラリー、藝脈画廊、鍵の博物館スェッデ、旧ソウル駅駅舎

コラボレーション会場:
国際ギャラリー、Monginアートセンター、學古斎

プログラム:
展覧会、シンポジウム、ビデオスクリーニング、アーティストトーク

ディレクター:
キム・ソンジョン(インディペンデントキュレーター、SAMUSO: Space for Contemporary Art in Seoul ディレクター)

シエイト・キュレーター:
住友文彦(日本)/舒陽(シュー・ヤン, 中国)

主催:Platform Seoul/アートソンジェセンター

[Platform Seoul 2008公式HP] http://www.platformseoul.org

詳細はcontact Gonzoブログなどでご確認ください。→[contact/Link]→[schedule]


2008年10月25日・
26日



[schedule]
「金沢ダンスクロッシング」に出演

「金沢ダンスクロッシング」

日時:2008年10月25日(土)開場17:30 開演18:00
    2008年10月26日(日)開場13:30 開演14:00

会場:金沢21世紀美術館 シアター21

出演者:ボクデス(小浜正寛)、康本雅子、泉太郎、contact Gonzo、五月女ケイ子、山賀ざくろ

料金:前売2,500円 当日 3,000円(全席自由)
[吾妻橋ダンスクロッシング公式HP] http://azumabashi-dx.net/

詳細はcontact Gonzoブログなどでご確認ください。→[contact/Link]→[schedule]

2008年10月9日



[schedule]
維新派公演の屋台村にてパフォーマンス

2008年10月2日(木)~5日(日)、9日(木)~13日(月・祝)まで、さいかち浜野外特設劇場<びわ湖水上舞台>にておこなわれる「維新派・びわ湖水上舞台公演 呼吸機械」の屋台村にて、10月9日(木)にcontact Gonzoがパフォーマンスをおこないます。

[維新派公式website] http://www.ishinha.com/

詳細はcontact Gonzoブログなどでご確認ください。→[contact/Link]→[schedule]

2008年9月11日~
14 日



[schedule]
「Platform Seoul 2008」のサテライト企画「afterhours」に参加。

「afterhours」
会期:2008年9月11日(木)~ 9月14日(日)*入場無料/予約不要
会場:東京藝術大学横浜キャンパス新港校舎 神奈川県横浜市中区新港2-5-1
みなとみらい線「馬車道駅」下車徒歩15分<パフォーマンス>

9月11日(木)
16:00-16:30 (オープニングパフォーマンス)  遠藤一郎
20:00-21:00 ナム・ファヨン、みがきッコ、ジンタらムータ

9月12日(金)
15:30-16:30 conact Gonzo、和田昌宏
20:00-21:00 山川冬樹、遠藤一郎

9月13日(土)
15:30-16:30 ナム・ファヨン、みがきッコ
18:00-19:00 和田昌宏、conact Gonzo

*レザ・アフィシナはコジマラジオとのコラボレーションにより、会期中にラジオ放送によるパフォーマンスを行います。
*パフォーマンスの開始時間は予告無く変更となる場合があります。予めご了承ください。<公開シンポジウム- New Institutionalism in Asia - >

9月14日(日) 14:00-18:00
「近未来におけるアートの経験」をテーマに、実験的なシンポジウムを開催します。
主催:SAMUSO
共催:東京藝術大学大学院映像研究科、NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]、 FEC (ファーイースト・コンテンポラリーズ)
助成:アートソンジェ・センター、アジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)、横浜市先駆的芸術活動助成事業
協力:コエドブルワリー、OXYGENO2【お問い合わせ】
NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト] 

詳細はcontact Gonzoブログなどでご確認ください。→[contact/Link]→[schedule]
横浜でのパフォーマンスの模様04 横浜風景 横浜でのパフォーマンスの模様01 横浜でのパフォーマンスの模様03 横浜でのパフォーマンスの模様02

2008年9月7日~
11日



[MM site02]
project[MINIMA MORALIA site02]

contact Gonzoが中国で行われる「第3回南京トリエンナーレ」に参加するため、南京に渡る。

会場ではフィンランドや大阪でこれまでに行ってきたコンタクト・ゴンゾの写真・映像素材併を展示するとともに、展示空間でパフォーマンスをおこなう。

あわせてproject[MINIMA MORALIA site02]のための撮影を南京市で敢行。

滞在中の詳細はcontact Gonzoブログなどでご確認ください。→[contact/Link]→[schedule]
南京街頭 南京での宿泊 南京でのパフォーマンス パフォーマンス風景

2008年9月9日~
10月10日



[schedule]
「第3回南京トリエンナーレ2008」にてパフォーマンスと写真展示

「第3回南京トリエンナーレ2008」

会期: 2008年9月9日‐10月10日

主催:南京市、RCM近代美術館

会場:南京博物館

チーフ・キュレーター:黄(Huang Du)

キュレーター:住友文彦、カン・ジェヨン(Kang Jae Young)、李振華(Li Zhenhua)

[南京トリエンナーレ公式HP] http://www.njtriennial.org/

詳細はcontact Gonzoブログなどでご確認ください。→[contact/Link]→[schedule]
展示風景

2008年9月6日



[schedule]
contact Gonzoが「PAMO@720 アワード グランプリ受賞記念公演」
" the vanishing paragraph and the clouds of hell "

2007年にcontact Gonzoが受賞した「PAMO@720 アワード グランプリ」。

その受賞記念公演「the vanishing paragraph and the clouds of hell」が開催されます。

日時: 9月6日(土) 19:00開演(開場は30分前、受付開始は60分前)

料金:前売2000円/当日2200円会場: OBP円形ホール

詳細はcontact Gonzoブログなどでご確認ください。→[contact/Link]→[schedule]

2008年7月28日



[MM site01]
フィンランドから無事帰国。

contact Gonzoがproject[MINIMA MORALIA site01]のためのおよそ3週間に渡るフィンランド遠征から帰国しました。

散歩したり・自炊したり・昼寝したり・高い物価に苦しんだり・時差に苦しんだり・現地の言葉を覚えていったり・ミーティングしたり・核シェルターに関する調査をしたり・徐々に地下に潜っていったり・現地での協力者を増やしていったり・シェルターで撮影したり・森に入ったり・プンキ(ダニの一種)に恐怖したり・1週間も風呂抜きのテント生活をしたり・キアズマ(ヘルシンキ国立現代美術館)横のスケートパークでゴンゾしたり・そこに多くの人が集まったり。

「地下核シェルターと森を舞台にコンタクト・ゴンゾする」という、シンプルなプランを進める中で、contact Gonzoが得た様々な体験による肉体的・精神的な記憶は、持ち帰ってきた映像や写真などの記録とともに、今後に多様なメディアや方法により発表されていきます。

滞在中の詳しい様子はcontact Gonzoによるブログ、アートコーディネーターによるブログなどで確認いただけます。→[contact/Link]
森で自炊 シェルター探索 森でキャンプ シェルターでゴンゾ フィンランド風景

2008年7月8日



[MM site01]
project[MINIMA MORALIA site01]

project[MINIMA MORALIA site01]のため、contact Gonzoがフィンランドに無事到着。
この[MINIMA MORALIA site01]は、北欧・フィンランドを舞台に「contact Gonzoをする」というシンプルなものです。

しかし、フィヨルドや白夜など、稀に見る自然環境や雄大な森を持つフィンランドはまた、核利用に積極的な国であり、その高い危機管理意識から国内にいくつもの「公共地下核シェルター」を持つ国でもあります。
また、その公共地下核シェルターは、平時には図書館や駐車場、プールやスケートパークに利用され、そこは豊かな自然とともに、その地で暮らす人々にとっての「生活の場」として利用されています。
深い森と地下核シェルター。この一見すると対極に位置するようなそれぞれの場でcontact Gonzoを行うこと。

それこそが、フィンランドに出向く最大の目的であるとともに、また未だ謎が多く、その土地を感覚的に捉えていないcontact Gonzoが、長期滞在の中で気候・風土を感じ、人を知り、その地に暮らす人々との交わりながら、核シェルターや森に自ら出向き、contact Gonzoする。そうした過程を肉体的に体験することをも、大きな要素であるといえます。

滞在中の様子は、contact Gonzoによるブログ、アートコーディネーターによるブログなどでも確認いただけます。→[contact/Link]
フィンランド到着 フィンランド地下鉄 フィンランドでの様子 晩御飯 フィンランドでの様子

2008年7月8日



[MM site01]
project[MINIMA MORALIA]

このproject[MINIMA MORALIA]は、contact Gonzoの3人が世界各地に出向き、その地に滞在し、その「場」が持つ対立構造などの様々な要素を背景にcontact Gonzoを行うことで、その「地」の洗礼をひとつの肉体として受けるものです。
また、その記憶と記録の断片は、映像・写真・テキスト・切り抜き・傷・痛みなどとして持ち帰り、多様なメディアを用いて発表するものです。→[contact Gonzo:project-MINIMA MORALIA]

世界12カ国への遠征を予定する、長期的プロジェクトの[site01]と位置づけられた今回の遠征は、contact Gonzoにとって、またプロジェクトにとって、どのような経験と意味を持つのか?

旅先でのcontact Gonzoの様子や、今後のプロジェクトの予定・詳細は本サイトをはじめ、各ブログなどでご確認ください。→[contact/Link]
テント試し張り 出発直前の関空 機内での垣尾 到着直後の様子 今日の寝床
© Osaka Contemporary Art Center