大阪の美術館あれこれ

五感を研ぎ澄ます…

    大阪府立現代美術センター

    『大阪府立現代美術センター』

    モダンな構えの大阪府立現代美術センター。天王寺にある瀟洒な大阪市立美術館と対照的ともいえます。プラネタリウムも隣接していますし、近くにお洒落なカフェなどもある大阪府立現代美術センターはお気に入りで何度も訪れました。大阪府立現代美術センターは、季節ごとの特別展、特に映像に絡むもの、モダンな展示については毎回その内容の濃さに圧倒され、インスピレーションを与えてくれるという点では市立美術館より好きです(偉そうにスミマセン・・・)。大阪府立現代美術センターは、より多くの方々に現代美術に親しみ、理解を深めていただくことを目的として、1980年4月1日に大阪市北区中之島に開設されました。大阪府立現代美術センターは2000年1月に現在地(中央区)に移転してからは、最寄りの「谷町4丁目」駅との連絡通路内広場での大阪府所蔵作品展示や、周辺の画廊マップの作成など、日常生活の中で気軽に美術に触れることを目指した活動を行っています。

    『大阪府立現代美術センター』の基本情報

    大阪府立現代美術センターの最寄り駅は渡辺橋駅ですが、大阪府立現代美術センター一帯の中之島エリアも素敵ですので、環状線福島駅や大阪駅等々から徒歩でのアプローチもオススメです。大阪府立現代美術センターでは展示室の他、谷町4丁目駅と大阪府新別館をつなぐ地下連絡通路に展示コーナーを持ちます。現代版画作品を中心に、約7,600点の作品を所蔵しています。また、大阪府立現代美術センターは展覧会スペースの提供や、全国の展覧会、公募展などの情報掲示を通じ、現代美術の普及を目指しています。大阪府立現代美術センターの貸展示室等は、閉館後も大阪市西区江之子島にオープンした大阪府立江之子島文化芸術創造センターでも引き続き業務を行っています。

    『大阪府立現代美術センター』の施設情報

    大阪府立現代美術センターへのアクセスは、地下鉄谷町線/中央線「谷町四丁目」駅下車、1A出口方向へ徒歩3分です。大阪府庁新別館内にある大阪府立現代美術センター。2つの展示室のほか、谷町4丁目駅と大阪府新別館をつなぐ地下連絡通路に展示コーナーをもっています。大阪府立現代美術センターは大阪トリエンナーレ入賞作品、現代版画作品を中心に約7,800点の作品を所蔵しています。作家たちの仕事を多角的に紹介する企画展や、才能の発掘の場であるコンクール展をはじめ、現代美術をさまざまな側面から楽しむシンポジウムや講演会を開催しています。また、大阪府立現代美術センターでは展覧会スペースの提供や、全国の展覧会・公募展などの情報掲示を通じて、現代美術の普及にも取り組んでいます。

    『大阪府立現代美術センター』の概要

    絵画、立体、写真、インスタレーションなど、さまざまなジャンルの展覧会を、企画展・公募展・貸ギャラリーを含め、年間80~90本開催しています。そのほか、現代美術に関するシンポジウムや講演会の開催、展示室を一般に提供する貸ギャラリー事業、美術情報の提供などの活動を行っています。

    『大阪府立現代美術センター』の沿革

    • 1974年 大阪市北区堂島に「大阪府民ギャラリー」という名称で開館
    • 1980年 大阪市北区中之島に移転し、「大阪府立現代美術センター」に改称
    • 2000年 大阪市中央区大手前に移転
    • 2012年 閉館

    『大阪府立現代美術センター』の交通アクセス

    • 住所:大阪市中央区大手前3-1-43 
    • 大阪府新別館北館・南館TEL:06-4790-8520
    • 営業時間:10:00~18:00、土・祝日は~16:00 ※主催展で異なります。
    • 定休日:日曜休、年末年始
    • 駐車場:共有の駐車場有り。57台。15分ごとに100円。最大2,000円。 

    大阪府立江之子島文化芸術創造センター

    『大阪府立現代美術センター』が引き継がれた、大阪府立江之子島文化芸術創造センターについてもお話しします。アートやクリエイティブ産業の可能性や文化の果たす役割を追求し、貸室や企画展、セミナーなどを行いながら、様々な講師を招いて、トークやワークショップなどを定期的に開催しています。平成24年4月1日、アーティストやデザイナーなど創造的な活動を行う人々の拠点施設として、「大阪府立江之子島文化芸術創造センター」がオープンしました。これに伴い、大阪府立現代美術センターは平成24年3月31日をもって閉鎖しました。なお、大阪府立現代美術センターで担っていた機能についてはそれぞれ引き継いでいます。

    大阪市の観光スポット

    『大阪府立現代美術センター』がある大阪の観光スポットをまとめてみました。

    海遊館

    カップルでも家族連れでも友達同士でも楽しめるのが海遊館です。私も何度も遊びに行っています。太平洋を取り囲む自然環境を再現した世界最大級の水族館です。飼育展示されている生き物の数は580種、30,000点にのぼります。同館で1番の人気者・ジンベエザメやイトマキエイなどが悠々と泳ぐ巨大な水槽「太平洋」をはじめ、熱帯魚が泳ぐトンネル型の水槽「魚の通り抜け・アクアゲート」、ペンギンたちのいる「南極大陸」など、趣向さまざまな水槽が魅力。海遊館の建物全体で『環太平洋生命帯』を表現しているといい、見学者はいったん8階まで上がった後、スロープを下りながら、10の地域に生きるさまざまな魚たちや海の表情を間近に見ることができます。クラゲばかりを展示した「ふあふあクラゲ館」も人気です。再入館手続きをすれば、当日なら何度でも入館可能。夜5時以降に入場すれば、魚たちの夜の生態も垣間見えます。同館で1番の人気者・ジンベエザメやイトマキエイなどが悠々と泳ぐ巨大な水槽「太平洋」をはじめ、熱帯魚が泳ぐトンネル型の水槽「魚の通り抜け・アクアゲート」、ペンギンたちのいる「南極大陸」など、趣向さまざまな水槽が魅力です。

    概要

    2008年2月26日に、開業以来の入館者数が5000万人に達しました。海遊館の建物全体で『環太平洋生命帯』を表現しているといい、見学者はいったん8階まで上がった後、スロープを下りながら、10の地域に生きるさまざまな魚たちや海の表情を間近に見ることができます。6317日(約18年)での達成は国内の水族館では最速。カップルや家族連れも多く、入館者の約6割がリピーターだそうです。天保山のウォーターフロント再開発プロジェクト「天保山ハーバービレッジ」の中心的施設として1990年7月20日に開館しました。年間来場者数、延床面積、屋内水槽の規模が日本で三位以内に入るとともに、屋内水槽の規模に関しては世界でも上位五指に入るほどの世界最大級の水族館です。クラゲばかりを展示した「ふあふあクラゲ館」も人気。再入館手続きをすれば、当日なら何度でも入館可能。夜5時以降に入場すれば、魚たちの夜の生態も垣間見えます。

    施設概要

    来館者はまず8階までエスカレーターで上がり、回廊型の通路を鑑賞する事になります。そのため、水上と水中など、複数回鑑賞することが出来る水槽もあります。ジンベエザメを観ることができる「太平洋」水槽は、最大長34m、深さ9m、水量5,400m3。観客と大水槽を隔てるアクリルパネルは高さ5.9m、幅5.0m、厚さ30cm。凄い大きさですね。

    水槽案内
    魚のとおりぬけ・アクアゲート(トンネル型水槽)
    クロガネウシバナトビエイ、ヒフキアイゴ、スズメダイ類など
    日本の森
    コツメカワウソ、アマゴ、オオサンショウウオ、サワガニ、ゴイサギ、オシドリなど
    アリューシャン列島
    ラッコ、クロソイなど
    モンタレー湾
    ゴマフアザラシ、カリフォルニアアシカ
    パナマ湾
    ハリセンボン、アカハナグマなど
    エクアドル熱帯雨林
    カピバラ、グリーンイグアナ、ピラルク、リスザル、ショウジョウトキ、ピラニアなど
    南極大陸
    オウサマペンギン、ジェンツーペンギン
    タスマン海
    カマイルカグレート・バリアリーフチョウチョウウオの仲間、スズメダイの仲間、ナンヨウハギなど
    太平洋(最大長34m、深さ9m、水量5,400m3)
    ジンベエザメ、ナンヨウマンタ(マンタ)、イトマキエイ、シュモクザメ、マンボウ、メガネモチノウオ(ナポレオンフィッシュ)、グルクマ、ネムリブカ、マサバ、ギンガメアジ、クエなど。
    瀬戸内海
    イシダイ、マダコ、マダイ、タカノハダイ、イセエビ、ゴンズイなど。
    特設水槽
    アオリイカ、タチウオなど。
    チリの岩礁地帯
    マイワシ、カタクチイワシなど。
    クック海峡
    アカウミガメ、ピンクマオマオ、ブルーマオマオなど。
    日本海溝
    タカアシガニ、ミズダコ、イズカサゴ、イガグリガニなど。
    深海ゾーン
    オオグソクムシ、アカザエビ、オニカナガシラ、サギフエなど。
    ふあふあクラゲ館
    ミズクラゲ、アカクラゲ、ギヤマンクラゲなど。
    北極圏
    ワモンアザラシ、クリオネなど。
    フォークランド諸島
    イワトビペンギン
    モルディブ諸島
    トラフザメ、イヌザメなど。
    その他
    過去にはマンボウやイタチザメ、スナメリ、メガネカイマン、ホフマンナマケモノなどを飼育していたことがあります。

    道頓堀

    大阪!っていったらここでしょう。大阪ミナミの東西基軸となる道頓堀通の両側町で、南は難波新地と千日前、北は道頓堀川を挟んで島之内の宗右衛門町や久左衛門町に接しています。飲食店が集中し、グリコネオン、かに道楽本店、づぼらや、くいだおれ(閉店)、道とん堀関西支社、なんば道頓堀ホテル、中座くいだおれビル、道頓堀極樂商店街(閉館)など、多種多様な看板・建物の店舗であふれています。道頓堀川の日本橋(堺筋) - 浮庭橋(旧桜川分岐点。湊町リバープレイス)間の両岸に設けられた遊歩道で、行政区としては中央区・西区・浪速区にまたがっています。また、太左衛門橋付近のドン・キホーテ道頓堀店前には「太左右衛門橋船着場」が設置され、遊覧船(とんぼりリバークルーズえちぜん号・アクアミニ水都号)などが発着しています。

    心斎橋

    心斎橋は若者でいっぱいで活気あふれてますが、昔ながらの洋食屋さんも結構多いエリアです。綺麗な色、派手なデザイン、いつもと違うショップや雰囲気で最近めっきり落ち込んでいた購買意欲に火がついて・・・思わず大人買いをしてしまうかも?1989年(平成元年)に島之内のうち堺筋 - 畳屋町筋間が東心斎橋、御堂筋以西が西心斎橋という町名になりました。しかし、現在も鰻谷(中之町・西之町)、大宝寺町(中之丁・西之丁)、東清水町、西清水町、千年町、玉屋町、笠屋町、畳屋町、周防町、八幡町、三津寺町、久左衛門町といった旧町名、およびそれに基く筋や通の名称は健在で、御堂筋の交差点名にも使用されています。東心斎橋(とりわけ周防町筋以南)および南接する宗右衛門町は、いわゆる盛り場として「ミナミ」と呼ばれることが多いのですが、このエリアでは店舗や居場所の特定に旧町名が頻繁に用いられています。また、西心斎橋の周防町筋周辺はアメリカ村と通称されています。

    2013 大阪の美術館あれこれ
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